「自動車は法令を守って運転しましょう」

今回のテーマは、今までは自動車の面白さとか楽しさについて記載してまいりましたが、自動車は使いようによっては武器にもなり、思い罪になるということについて説明したいと思います。これは驚かすのが目的ではありません、自動車を身近で便利なものとして、また行楽で楽しむためにも必要なルールについて説明したいと思います。
皆さんは、自動車の免許を取ったときには、必死になって交通法令や安全未運転について勉強したことと思います。初心に帰れという諺があります。くどいかも知れませんが、今一度原点に立ち返り交通のルール等について復習です。
まず、車にのったらシートベルトですね。これは常識ですね。法令が改正されまして、高速道路の場合には後方の席にもシートベルトは義務づけられましたね。違反すると減点ですよ。
飲酒運転はしない、させないこと、これも常識ですね。こちらも法令がかわりまして、運転する人へのアルコールの提供、車両を提供した人も厳しく罰せられますよ。
交差点は事故多発地帯ですね、黄色信号を無理に進行したりせずに、止まりましょう。ある、統計で試験的に通常、約1時間かかる行程の道路を少し無理をさせて、黄色信号は無視したりして走行し時間を計測したところ、結果として3分早いだけだったとか。無理して事故など起こすより、余裕を持った運転に心がけましょう。
違反をすると、まず減点ということで切符をきられ罰金を払います。これは一般的に行政処分とよばれる罰則です。事故の内容によって悪質な場合、重大な過失があった場合には、行政処分から刑事処分になりまして、刑法で罰せられます。人身事故をおこしたら、まず刑事処分になると考えるべきでしょう。中でも法令が改正されまして、極めて悪質で人身事故により、死亡させてしまった場合には「危険運転致死傷罪」に課せられます。この罪は飲酒運転で、高速道路で前方の車に激突して死亡させた場合、飲酒運転により一般道で小学生の列に突っ込み死亡させたようなケースです。このような場合には、被害者の家庭も崩壊させることになり、また、自分が一家の大黒柱であった場合には、自分の家庭をも崩壊させることにもなり兼ねません。
自動車が「走る凶器」と呼ばれる所以です。自動車も正しく、楽しく乗れば便利な道具です。自動車に乗るときは安全でゆとりのある運転をしてカーライフを楽しみましょう。
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